Medical Physio Lab.の遺伝子検査で
ダイエットをもっと簡単に
☒食事制限してもなかなか体重が落ちない
☒自分に合った効率的なダイエットがしたい
☒ダイエットをしても効果が出ない
遺伝子検査でお手伝いできることがあります
DIET&bodymake遺伝子検査
¥16,500(税込)
遺伝子を知り痩せる体へ
The best meal for you
Medical Physio Lab.では
遺伝子検査を導入することによりお客様が生まれながらに
持っている糖質、脂質、たんぱく質の代謝の得意不得意を知ることでき、それにより
最適な食事指導、トレーニング指導を行います。
今のあなたのカラダは
✅遺伝的要因(生まれ持った体の遺伝子情報)
✅環境的要因(栄養・運動・生活習慣)
から出来ています。
遺伝的要因が3割、環境的要因が7割ともいわれています。
遺伝子検査せ今のあなたのカラダを知り、体質に合わせた食事や運動を行う
ことで理想で健康な体を造ることができます。
遺伝子検査を行うことで生まれ持った性質がわかります。
人が生まれ持った性質というのは一生変わることはなく
未来に対するリスクの有無を知るには有効な手段です。
今は、体型を維持されていらっしゃるかもしれませんが、代謝
リスクがある方は日頃の食生活や運動で予防することができます。
Diet&Bodymake遺伝子検査から分かる3つのこと
3 things you can learn from your genes.
糖質代謝リスク
β3アドレナリン受容体
(β3AR)
内臓脂肪・糖分の消費に深く影響する項目
リスクが高いと糖分の摂取が肥満につながる
脂質代謝リスク
脱共役タンパク質
(UCP1)
脂肪燃焼の働きの項目。リスクが高いと脂質の摂取が肥満や下半身太りにつながる
タンパク質代謝
β2アドレナリン受容体
(β2AR)
筋肉の生成に関与する項目。
リスクが高いとタンパク質の吸収がうまく出来ない為、筋肉が付きづらい。
<参考文献>
•Yoshida T, et al (1995) Mutation of 133-adrenergic-receptor gene and response to treatment of obesity. Lancet 346:1433-1434.
•Sakane N, et al (1999) 132-adrenoceptor gene polymorphism and obesity. Lancet 353:1976.
•Kogure A, et al (1998) Synergic effect of polymorphisms in uncoupling protein 1 and 133- adrenergic receptor genes on weight loss in obese Japanese.
Diabetologia 41: 1399.
結果を分かりやすく8 タイプに分類
【リンゴ型】
・糖質代謝が苦手で吸収してしまうお腹ぽっこりタイプ
【洋ナシ型】
・脂質代謝が苦手で吸収してしまう下半身太りタイプ
【オレンジ型】
・糖質の代謝が苦手で吸収しやすく筋肉がつきづらいタイプ
【いちご型】
・脂質代謝が苦手で吸収しやすく筋肉がつきづらいタイプ
【バナナ型】
・糖質や脂質代謝は良いが筋肉がつきづらいタイプ
【パイン型】
・糖質と脂質代謝が苦手で吸収してしまうが筋肉がつきやすいタイプ【桃型】
・糖質と脂質代謝が苦手で吸収してしまい、筋肉もつきづらいタイプ
【マスカット型】
・太る代謝リスクがなく太っているのであれば生活の乱れ
遺伝子検査の流れ
日本国内最大手の解析機関との連携で限りなく100 %に近い高解析精度を実現したプロ仕様!
痛みも全くない、安心の口内粘膜を綿棒で採取方法を採用!
お子様も安心!検査時間もわずか5 分!